長野県内各地で祝日のイベントが行われ、にぎわいをみせました。長野市信州新町の道の駅では、春を告げる山菜が並び、イベント限定商品の販売も行われました。
フキノトウに、セリやウドも。旬の山菜が並び、春の訪れを感じます。
長野市の道の駅信州新町。暖かい日が続いたことで、山菜は例年より1週間ほど早い出足だということです。
旬の味を求め、3月20日は多くの客が訪れました。
上田市から:
「天ぷらとふきみそですね。これは春の楽しみです」
市内から:
「酢みそと、上のほうは天ぷらにしたり」
道の駅では20日からの3連休、「春の道の駅フェスタ」と題したイベントを行っています。
その目玉は、道の駅にあるそば店「そば信」で、3日間限定で提供される「馬肉そば」です。
実はこの「馬肉」は―。
信州新町で90年以上の歴史を持つ食堂「あさひや」の看板メニュー、「馬肉丼」や「馬肉うどん」で使われているものです。
今回のイベントに合わせて、2つの店舗が初めてコラボしました。
食べた客:
「昔からあさひやとそば信にはお世話になっていて、このコラボは絶対食べたいと思って。お肉の甘い感じがおいしい」
記者も―。
(記者リポート)
「甘辛く煮込まれているので、そばとつゆが合っていて、とてもおいしいです」
道の駅信州新町・高山隼さん:
「地域に足を運んでいただける方がより増えて、あすから出てくるブースもあるので、このイベントを楽しんでもらえれば」
「そば信」の「馬肉そば」は、数量限定での販売です。
一方、こちらは信州新町のろうかく梅園。
白い花の竜峡小梅は、開花が進んでいます。
一方、ピンクの紅梅はまだつぼみが目立ちます。
園全体では「五分咲き」ほどということです。
市内から:
「赤がもうちょっと出てくれば見栄えすると思う。お祭りになればまた違うと思うが、混むから」
来週の土日には、「ろうかく梅園花まつり」が開催される予定で、その頃には見ごろを迎えそうだということです。