歩いて「ポイ活」ができる、札幌市の健康アプリ。
まもなく運用がスタートするが、すでに2万人がダウンロードしているという人気ぶりだ。
札幌市が手がける健康アプリ「アルカサル」。
札幌市は3月19日、「アルカサル」に協力してくれる企業と覚書を交わした。
1ポイントが1円の電子マネーに
「市民の健康行動や地域の活性化が市民の幸福につながっていく。こういった地域の好循環ができていければ」(秋元克広 札幌市長)

アルカサルをインストールしたスマートフォンを持ち歩けば1日の歩数でポイントがもらえる。
40歳以上は、歩いてもらったポイントに応じて市内の企業が提供する清涼飲料水や入浴券が抽選で当たる。
65歳以上は、1ポイントが1円の電子マネーに交換できる。

ポイントがもらえるのは普段の買い物でも。
指定のスーパーなどに行くだけで1ポイント。
指定のサークル活動やボランティアに参加すると最大100ポイントがもらえる。

公式アンバサダーは金メダリスト・阿部雅司さん
19日はノルディック複合のオリンピック金メダリスト・阿部雅司さんらが公式アンバサダーに就任した。
「アプリを使って市民の皆さんと一緒に健康でい続けなきゃいけない」(阿部雅司さん)
札幌市は初年度に5万人の利用を目標に掲げているが、すでに2万人がダウンロードするほどの人気ぶり。
アルカサルは4月1日から運用がスタートする。
