旅のバイブルとして知られるガイドブック『地球の歩き方』の新潟版が発売されました。地元の人も楽しめる情報が盛りだくさんの一冊となっています。

3月19日、書店に並んだのは観光客の頼もしい味方『地球の歩き方』。

海外旅行を中心としたガイドブックとして知られていますが、6年前から国内版も展開されています。

そして、ついに初の新潟版が発売されました。気になる内容は…

【蔦屋書店新潟万代店 美谷亘 次長】
「地元の方でも楽しめるあるあるなことであったり、今まで知らなかったことなどを知れるガイドブックになっている」

穴場スポットや方言についてなど、地元住民にもあまり知られてない情報も詳しく載っています。

【お客】
「やっぱり知らないこと、まだ住んでいてもいっぱいあるから、新潟にいてもこういうもの見て行ったりとか、いいと思う」

【お客】
「歴史と文化もかなり事細かに。これ結構勉強になる」

もちろんグルメ情報も満載です。

本の中で紹介されている一つで、新潟市中央区の下古町地区にある『真保餅屋』。餅菓子などを製造・販売し、創業102年を迎える店を訪ねてみました。

【真保餅屋 真保隆 代表】
「(ページを見つけて)おっ、かわいい」

自慢の笹団子が特集されたページでは香りや食感などが紹介されていて、店の人にとっても楽しいようです。

【真保餅屋 真保隆 代表】
「笹だんごは個人のお店によって味が違うので素晴らしい」

訪れてみると、掲載されている笹団子以外にも人気商品があるということで、一押しの豆もちをいただきました。

【高濱優生乃アナウンサー】
「(食べて)すごい弾力。米の旨味と大粒の豆の香ばしさも加わって絶品。おいしいです」

【真保餅屋 真保隆 代表】
「新潟の地域の味をこの本を通して県内外の人に知ってもらえるというのが魅力的だと思う」

スーパーの閉店などで人通りが減ったという商店街。地球の歩き方に大きな期待を寄せます。

【真保餅屋 真保隆 代表】
「(本をきっかけに)色んなお客に来ていただけると大変ありがたいと思っている」

この一冊が県の内外からの誘客や地元の新たな魅力の発見につながりそうです。

NST新潟総合テレビ
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