大型のクレーンで吊り上げられているのは三嶋大社の本殿の棟飾りです。

三嶋大社ではいま、約90年ぶりに大規模な改修をする“令和の大修理”が本格化しています。

1866年に建てられた三嶋大社は本殿と幣殿、それに拝殿が国の重要文化財にも指定されていますが、老朽化が進んでいました。

3月16日は本殿の屋根に設置された千木や大鬼とよばれる棟飾りが約16mの高さから大型のクレーンを使っておろされました。

三嶋大社・鈴木成年さん:
関東大震災・北伊豆地震を経て2度にわたる震災に遭った社殿ですが、このタイミングでしっかりと補修し、次代につなげていきたい

改修工事は2027年まで続き、計5600枚の銅板の張り替えや耐震補強が予定されています。

テレビ静岡
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