土地を取り引きする際の基準となる地価が17日に公表され、愛媛県内は平均の地価が34年連続で下しました。この一方で住宅地の地価は、松山市の道後エリアや再開発が期待されるJR松山駅周辺で上昇しています。

地価公示は1月1日時点の土地取り引きの基準になる価格。愛媛県内は254地点を国が調査しました。

結果によりますと、愛媛県内の平均の地価は、去年と比べて住宅地が0.4%の下落し、商業地もマイナス0.2%に。この一方で工業地は0.2%上昇しました。全体では0.3%マイナスになり34年連続で下落しました。

県内で最も地価が高かったのは、商業地が33年連続で松山市大街道2丁目。1平方メートルあたり87万円です。住宅地は松山市持田町4丁目の24万3000円で45年連続です。

住宅地の地価の変動を見ると、道後エリアや、再開発が期待されるJR松山駅周辺で上昇。一方、下落の幅が最も大きかったのは大洲市長浜でマイナス2.9%でした。

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テレビ愛媛
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