17日、土地取引の指標となる地価が公示されました。東海3県では、いずれも商業地が上昇しています。
愛知県の商業地の地価は、プラス3.2%と5年連続の上昇です。
このうち、今年7月にオープンを控える「MTG名古屋四季劇場」の最寄り駅・名鉄神宮前駅の東側は、活性化の期待などからプラス12.3%と高い上昇率となりました。
岐阜県では、好調なインバウンドを背景に高山市の古い町並みエリアがプラス24.9%、三重県は再開発が進む近鉄四日市駅周辺がプラス6.9%と、上昇率はいずれも去年に続いて県内トップです。
住宅地は、愛知県と三重県が上昇した一方で、岐阜県は山間部などで過疎化が進んだ影響で34年連続の下落となりました。