コープさっぽろは、定期配達の灯油の価格を北海道全域で一律1リットル当たり20円値上げしました。
一番安い札幌などでも、過去最高値の144円になっています。
コープさっぽろによりますと、20円の値上げ幅は過去最大で、イラン情勢の悪化に伴う原油の高騰が影響しました。
道内で一番高いのは稚内市と根室市で147円、一番安い札幌市や小樽市でも144円です。
札幌市では、最高値だった2025年の129円を大きく上回りました。
コープさっぽろは約8万世帯に定期配達する道内最大の共同購入団体で、道内の灯油価格の指標になっています。