イランによるドローン攻撃が中東各地で相次ぐ中、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアがイランにドローンを供与しているとの見方を示しました。
ゼレンスキー大統領は14日、アメリカ・CNNのインタビューで、ロシアから供与されたドローンがペルシャ湾岸のアメリカ軍基地などへの攻撃に使用されていることについて、「100%事実だ」と強調しました。
さらに情報機関の分析として、ロシアがイランに対して情報面でも支援している可能性があるとの見方を示しました。
またゼレンスキー氏は、「ウクライナが欧米から情報支援を受けているのなら、ロシアがイランを支援しても問題ないという考えをロシア側が持っている」と指摘しました。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシアからイランへの支援についてコメントしていません。