防災に関する知識や技能を身につけ、地域の防災リーダーとなる、「防災士」の認証状交付式が宮崎市で開かれました。

今年度、宮崎県が開いた研修を受け、防災士の資格を取得した人は過去最多の677人です。
このうち14日の認証状交付式には、およそ160人が出席しました。
式では、取得者を代表して今回、最年長の黒木富子さん76歳と、最年少の高橋克斉くん7歳に、認証状が手渡されました。

(高橋克斉くん・7歳)
「これからも勉強を続けて、防災のことを友達に伝えたり、地域の人たちと防災について考えたりすることで、みんなの役に立ちたいと思います」

民間資格の「防災士」は、自治体などが開く研修を受講し、試験に合格することで取得できます。日本防災士機構によりますと、2月時点の県内の防災士の数は8658人で、取得者は年々増加傾向にあるということです。

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。