3月15日、号砲を迎えるまつえレディースハーフマラソン。
早春の城下町松江を大学・実業団の若手ランナーが駆け抜けます。
あの「詳し過ぎる解説」でおなじみの増田明美さんに、レースの見どころを聞きました。
水の都・城下町松江を女性ランナーが駆け抜けるまつえレディースハーフマラソン。
15日、号砲を迎えます。
2026年は学生、実業団などからあわせて170人がエントリー。
学生の女子ハーフマラソン選手権を兼ねていて、学生にとっては、「日本一」がかかる大会です。
TSKでは15日のレースの模様を生中継、解説は、スポーツジャーナリスト増田明美さんです。
スポーツジャーナリスト・増田明美さん:
なんといっても若手ランナーの世界への登竜門。
過去には、オリンピックの金メダリスト高橋尚子選手や野口みずき選手も走った松江のレース、今回の注目は・・・
スポーツジャーナリスト・増田明美さん:
大阪学院大学の山田祐実さん。
面白いなと思ってみてるんですよ。
高橋尚子さんの後輩、大阪学院大学の山田祐実!持ちタイムは学生トップ、唯一の1時間11分台です。
大阪学院大学・山田祐実選手:
タイトルは狙っていきたい。
ポイント練習もこなせてるから手ごたえはあります。
総合優勝すれば学生では7人目。
大会記録の更新も期待されます。
もう一人、学生の注目選手は2年前のまつえで、1年生ながら学生5位に入った大東文化大学3年の蔦野萌々香。
大東文化大学・蔦野萌々香選手:
目標は優勝すること。
これからのトラックシーズンや駅伝、実業団に行っても自信にできるようなまつえにしたいなと思っています。
一方、実業団では、第一生命グループの増渕祐香に注目。
名門、名城大学時代は駅伝で無敗、6度の区間賞に輝き黄金期を作り上げました。
ただ、今シーズンはケガに悩まされ、ここまつえのレースに復活をかけます。
第一生命グループ・増渕祐香選手:
このままで終わりたくないなと思っているからこそ、自分の思うような走りを少しでもしたいなっていう気持ちがあります。
実業団の意地、学生の総合優勝阻止を狙います。
スポーツジャーナリスト・増田明美さん:
また2026年も、すごい金の卵を見ることができるんじゃないかなって期待しています。
世界に輝く原石を間近で見られるわくわく感がありますね。
まつえレディースハーフマラソンは15日、午前10時2分松江城大手前をスタート。
TSKでは午前10時から生中継でお伝えします。