仙台市役所の建て替えとあわせて、周辺エリアでも再開発が進んでいます。
記者リポート
「仙台市役所の現在の本庁舎の8階からは、旧・本庁舎の工事の進捗も含め辺りを一望できます。仙台第一生命ビルの建て替えや勾当台公園の再整備など、この辺りは再開発が進んでいます」
仙台第一生命ビル、通称「黒ビル」は、去年6月から解体工事が始まりました。
新しいビルは今年6月から建設が始まる見込みです。
地上13階、地下1階建てで、低層階には市民向けのスペースが設けられる予定です。
高層階は高機能オフィスを備えた複合ビルとなり、2028年4月の完成を目指しています。
また、勾当台公園では、2030年度までに全てのエリアの再整備が完了する見込みです。
仙台市は野外ステージに屋根を設けるほか、新たにベンチを設置するなどして、より居心地がよい空間づくりを進めるとしています。
さらに、定禅寺通も姿を変えます。
車線を減らして歩道を広げ、「人中心の空間」へと転換する計画で、イベントの開催なども見据えています。
エリア一帯で進む再開発に、まちの人からは期待の声が聞かれました。
仙台市民
「楽しみですね、シンプルに。これ以上発展するとなると、魅力は増して良くなると思う」
小学生の時 仙台で暮らした
「杜の都・仙台なので、すごく都会というよりは、自然も感じられるそんな都市になっていったらいい」
仙台の中心部は、これから新たな姿へ変わろうとしています。