仙台空港で定期便の渡航先の魅力を発信し、旅行客の増加につなげようというイベントが、3月14日から2日間行われます。13日は一部が報道向けに公開されました。
仙台空港は現在、ソウルや台湾、バンコクなど海外の5都市へ、週に38の国際往復便を運航しています。
このイベントは、その渡航先の魅力を知ってもらい旅行客の増加につなげようと、仙台空港が企画しました。
記者リポート
「仙台空港の国際便で最も多く定期便が運航されているのが台湾です。こちらのブースでは台湾の人気のお土産がずらりと並んでいます」
台湾のお土産の定番パイナップルケーキや、カラフルな模様が目を引く、軽くて丈夫な漁師網バッグなど、およそ90種類が販売されます。
また、空港内の飲食店では、台湾夜市の定番グルメ「タージーパイ」や、もちもち食感がクセになるタピオカドリンクなどのコラボメニューも提供されます。
このほかにも、各都市の魅力を発信するブースや様々なステージイベントなどが予定されています。
仙台空港では新型コロナの感染が拡大していた2020年には一時、全ての国際線が運休しました。
出入国在留管理庁によりますと、おととし1年間で仙台空港から出国した日本人は4万5438人で、コロナ禍前には及ばないものの回復傾向にありますが、仙台空港はイベントを通じてさらに旅行の機運を高めたいとしています。
仙台国際空港施設営業部 筒井公一部長
「インバウンドに対してのアウトバウンドの比率というのがまだまだ少ないと思っておりまして、こういった旅フェスを通じて、お客さまに旅行マインドを醸成させていただきたい」
「仙台空港旅フェス!」は、3月14日・15日の2日間、午前10時から午後4時まで行われます。