2025年度、国の内外で優れた成績を収めた岩手県ゆかりのアスリートをたたえる県スポーツ賞の表彰式が3月12日に行われ、35人の選手と1つの団体が受賞しました。
2025年度の県スポーツ賞は35人の選手と1つの団体に贈られ、12日の表彰式には受賞者のうち15人が出席しました。
このうち、軽米町出身でバレーボールの21歳以下日本代表・内澤明未選手は2025年8月に、インドネシアで行われた世界選手権で準優勝に輝きました。
大会では守護神として活躍しベストリベロ賞を受賞、現在は東京女子体育大学に在籍しています。
バレーU21日本代表・内澤明未選手(軽米町出身)
「豊かな自然と美味しくて栄養価の高い食べ物が身近にある、ふるさと岩手そのものが私のパフォーマンスの土台になっている」
また、盛岡市出身でデンソー岩手に所属するスポーツクライミングの伊藤ふたば選手は、2026年1月から2月にかけて行われたボルダージャパンカップで、3年ぶり4度目の日本一に輝きました。
伊藤選手は、4月以降の国際大会を見据えさらなる飛躍を誓っていました。
スポーツクライミング・伊藤ふたば選手(デンソー岩手)
「4月から国際大会のシーズンが始まって、5月からワールドカップなども始まるので、そこで良い成績を残して、岩手県の皆さんにも良いお知らせができたらと思っている」
また、県スポーツ賞は、ミラノ・コルティナパラリンピックに出場している阿部友里香選手やオリンピックに出場した県出身の6人にも贈られています。