佐賀に新たな名所誕生です。来週水曜日にオープンする吉野ヶ里歴史公園内でキャンプなどが楽しめる体験型の複合施設が報道陣に公開されました。
吉野ヶ里歴史公園内にオープンするのは、「スノーピークグラウンズ吉野ヶ里」です。
県内初の公募型設置管理制度を活用した官民連携のプロジェクトで、施設はキャンプ用品などを手掛けるアウトドアメーカーのスノーピークが運営します。
広さは九州最大級で北口と新西口の2つのエリアを合わせて6ヘクタールにのぼります。
新西口のエリアでは、吉野ヶ里遺跡を見ながらキャンプをすることができ、朝は物見やぐらから昇る朝日を眺めることができます。
【鈴木悠斗リポーター】
「こちらのコテージは物見やぐらがモチーフにされています。テラスから見ると弥生時代の人が見たであろう景色を眺めることができます」
フィールド内には、9つのコテージとキャビンが作られていて、こちらのコテージではサウナと水風呂も設置され、夜は星空を見ながら外気浴で整うこともできます。
そして・・・
【鈴木悠斗リポーター】
「キャンプと言えばバーベキュー・佐賀と言えばみつせ鶏、後ろには吉野ヶ里遺跡もあります。ではいただきます。やわらかいです、歴史を感じて食べるバーベキューは美味しいです」
今後は、手ぶらでバーベキューができるプランも用意される予定で、佐賀牛やみつせ鶏を味わうことができます。
このほか、施設を拠点に他の地域へも足を運んでもらおうと、複合施設内には地域の特産品や周辺の観光スポットが記された情報カードが設置されています。
【県政策部・小山由希子政策総括監】
「夏と冬の利用が集中している。飲食機能もなく、これをどうにかもっと公園の価値を上げていこう、もっとみなさんに来てもらえるようにしようと検討を進めてきた」
オープンは3月18日で、4月18日からバーベキューや宿泊ができるようになるということです。