自転車の国際レースを通して地域の課題について考えた高校生たちが福岡県庁を訪れ、その解決策を報告しました。

12日、服部知事に成果を報告したのは、高校生向け探求学習プログラムに参加した西南女学院高校(北九州市)と八女学院高校(八女市)の生徒たちです。

去年5月から半年以上かけて実施されたこのプログラムは、自転車の国際ロードレース「マイナビ ツール・ド・九州」を通して、高校生に地域の課題やその解決策を考えてもらう取り組みです。

生徒たちは地元企業と連携しながら、「九州・福岡のために自分たちに何ができるのか」をテーマに活動してきました。

西南女学院高校は、映画を通した北九州市の魅力発信を提案。

一方、八女学院高校は2024年に大会のゴール地点だった宗像市に着目し、ビュッフェ形式でのオリジナル海鮮茶漬け作りなどを提案しました。

報告を終えた生徒たちは、「今後も積極的に街を良くしていく発信をしていきたい」などと話していました。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。