JR博多駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線が全線開業して、3月12日で15年です。
節目を記念したプロジェクトが始まり、熊本で復活した「つばめ」が博多駅を目指します。
12日、JR九州の熊本総合車両所で報道陣に公開されたのは、九州新幹線の全線開業15周年プロジェクト「つばめの大冒険」で使用される800系つばめです。
この車両は2016年の熊本地震で被災し、車両所で保管されていましたが、修繕されてきれいな姿に生まれ変わりました。
今回のプロジェクトでは、復活したつばめがレールを離れ、トレーラーと船で九州を縦断。
沿線の各地を巡りながら博多駅を目指します。
◆JR九州 営業部 雲田昭慶さん
「ちょうど15周年という記念の日に(部分開業)当初から走っているこの車両をこんなにきれいな状態でまた見られるのはうれしい。みなさんにたくさん車両を見てもらい、親しんでもらえたら」
つばめはトレーラーに接続され、3月29日の出発を待っています。