ミラノ・コルティナパラリンピックの表彰式で11日、銀メダルを獲得したチェコの選手が、ロシアの選手との写真撮影の際に接近を拒否しました。
ノルディックスキー距離女子10キロクラシカル視覚障害の表彰式で、銀メダルのチェコのシモナ・ブベニチュコバ選手が、優勝したロシアの選手と距離を置いたまま写真撮影に応じました。
通常、表彰式ではメダリストが寄り添って記念撮影を行うことが多く、異例の対応となりました。
今大会では、ウクライナ侵攻を続けるロシアとベラルーシの選手が自国を代表しての出場が認められたため、ウクライナなど7カ国の選手団が抗議の意思を示し、開会式をボイコットするなど波紋が広がっています。