2026年夏にアメリカなどで開催されるサッカー・ワールドカップについて、イランの閣僚は、アメリカなどの攻撃を理由に「イラン代表は参加しない」と述べました。
サッカー・ワールドカップは6月から7月までアメリカ、カナダ、メキシコの共催で行われます。
ロイター通信によりますと、イランのスポーツ大臣は国営テレビのインタビューで「腐敗した政権が我が国のリーダーを虐殺した」とアメリカなどを強く批判した上で、「いかなる状況でも参加することは出来ない」と明言しました。
これに先立ち、トランプ大統領と会談したFIFAのインファンティノ会長によりますと、トランプ大統領はイラン代表の参加を歓迎する姿勢を見せていた、とのことです。
イラン代表は7月15日にニュージーランド戦、21日にベルギー戦、26日にエジプト戦が予定されています。