福岡県北九州市内のすべての公立中学校で12日、卒業式が行われ、生徒たちが思い出の詰まった学び舎に別れを告げました。
このうち小倉南区の企救中学校では114人が卒業の日を迎えました。
保護者や在校生が見守る中、ひとりひとり名前が読み上げられると生徒たちは力強い返事で応え、卒業証書を受け取りました。
末包智幸校長は「仲間と分かち合った絆を力に、自分の可能生を信じて高く羽ばたいて欲しい」と学び舎を巣立つ卒業生にはなむけの言葉を贈りました。
◆卒業生代表 濱田孝平さん
「みんなと出会え、友達になれたことがこの3年間で一番の宝物です。それぞれの夢に向かって成長したみんなと、また再会する日を楽しみにこれから頑張っていきます」
北九州市では12日、すべての公立中学校(63校)で卒業式が行われ、合わせて約7400人が新たな道へと第一歩を踏み出しました。