アメリカの2月の消費者物価指数は、前の年の同じ月から2.4%の上昇となり、市場予想並みとなりました。
アメリカ労働省が11日に発表した2月の消費者物価指数は、アメリカによるイランへの軍事攻撃の開始前のデータに基づくもので、前の年の同じ月に比べて2.4%の上昇となりました。
上昇率は前月から横ばいで、市場予想と同じでした。
物価の変動が大きい食品とエネルギーを除いた指数も、市場予想通りとなる2.5%の上昇でした。
アメリカメディアは、「エネルギーコストの上昇による影響は、今後数カ月で現れる可能性が高い」として、原油価格の高騰を受け今後、インフレが加速する可能性を指摘しています。