現在イタリアで開催されているミラノ・コルティナパラリンピックは大会7日目。
クロスカントリースキーでメダル獲得が期待される川除大輝選手がスプリントクラシカルに出場しましたが、準決勝で思うような成績を出せず、決勝に進出できませんでした。
前回の北京大会の20キロの種目で金メダルを獲得した男子・富山市出身の川除大輝選手は、クロスカントリースキーのスプリントクラシカルに出場。予選を全体の3番目のタイムで勝ち上がり、準決勝に進出しました。
スタートからの序盤首位をキープし、レースを引っ張りますが、ゴール直前で後続の選手に抜かれ、タイムは3分7秒8で4位となり、惜しくも決勝進出はなりませんでした。
*富山市出身 川除大輝選手
「本当に自分の判断ミスで今回決勝に行けなかったと思うので悔しい。(明日は)自分の目標種目でもあるので、今日の悔しさを明日晴らせるようにメダル獲得を頑張りたい」
また、大会2回目の出場となる富山市出身の岩本美歌選手は予選でのタイムが3分35秒22で16位と予選敗退となりました。
*富山市出身 岩本美歌選手
「北京の時の悔しさを繰り返さないという気持ちが強すぎて、自分で余計なプレッシャーをかけてしまっていたので、明日は明日と考えて今日は過ごしたい」
県勢の両選手は11日夜に行われる10キロクラシカルに出場します。