勤務していた熊本県内の保育園で園児に性的な行為をした罪に問われている男の初公判が11日、熊本地裁で開かれました。
強制性交等と強制わいせつの罪で起訴されているのは、菊池郡大津町美咲野に住む無職 林 信彦被告(54)です。
起訴状などによりますと、林被告は2018年秋ごろから2022年3月ごろにかけて園児の女の子2人に対し、性的な行為をした罪に問われています。
11日の初公判で、林被告は「到底許されないことをしたと自覚している」と述べ、起訴内容を認めました。
その後の冒頭陳述や証拠調べで検察は、事件の発覚経緯について、「おととし4月、
被害者1人が両親に手紙で被害を報告した」としました。
次回は4月16日に開かれ、被告人質問が行われ、結審する見込みです。