3年前、札幌市西区で改造した車からタイヤが外れ直撃を受けた4歳の女の子が重体となった事故で、父親が約3億円の損害賠償を求め提訴することがわかりました。


 「入院がいつ終わるとかっていうことではなく、一生続くので、将来的にどれくらい負担を確保しないといけないのか」(女の子の父親)

 2023年、札幌市西区で走行中の車からタイヤが脱落し、直撃を受けた当時4歳の女の子が重体になった事故。

 車の運転手と所有者の男2人は、過失運転致傷などの罪で有罪判決を受けました。

 父親はその後の男らの対応が不誠実だとしてUHBの取材に不満を明かしていました。

 「娘の入院費用であったり、そのままちゃんと支払われることはなくて、所有者に至っては返事すらない」(女の子の父親)


 これを受け、女の子の父親は男らに対し約3億円の損害賠償を求めて3月中にも提訴する方針を固めました。

 車を運転していた若本豊嗣被告(52)は事故で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けたあとに複数回無免許で軽トラックを運転していたとして3月3日に起訴されています。

北海道文化放送
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