那覇市に住む50代の男性がSNSを使った嘘の投資話で、約4000万円を騙し取られていたことがわかりました。
警察によりますと、那覇市に住む50代の男性は2025年12月、SNSで著名人がPRしている投資の広告を信じてアクセスしたところLINEグループに誘導されました。
その後、講師と名乗る男から「国外の口座を開設して株式投資で利益を得る」という嘘の投資話をもちかけられました。
男性は指示された投資用のアプリに登録し、4月までに指定された口座へ複数回にわたって、約4000万円を振り込みました。
アプリ上では数十万円の利益が示されていましたが、男性が金を引き出そうとした際に多額の現金を請求されたため、不審に思い警察に相談して被害が発覚しました。
県内ではSNSを使った投資詐欺の被害が相次いでいて、今年1月から3月末までに53件、被害総額は約4億9100万円にのぼっています。