5月の漁解禁に向け、大分県日田市では11日、今シーズン初めてアユの稚魚の放流が行われました。
日田漁協では川の水温が上がり、生育に適した状態となる毎年この時期にアユの稚魚を市内の川に放流しています。
11日は三隈川など5つの川に漁協の施設で2か月から3か月ほど育てられた稚魚あわせておよそ37万匹を放ちました。
アユの稚魚は今は7センチくらいの大きさですが、アユ漁が解禁される5月20日までには20センチほどに成長するということです。
◆日田漁協 早田吉高 理事
「川の水位が上がってできるだけもう少し(水が)増えたら。水が少ないけど頑張って育っていってほしい」
日田漁協では4月下旬までにおよそ100万匹の稚魚を放流する予定です。