輪島市の總持寺祖院で釈迦を偲ぶ涅槃会の法要が営まれ地震と豪雨からの復興を願って涅槃団子が配られました。

輪島市門前町の總持寺祖院では釈迦を偲ぶ涅槃会の法要を毎年3月10日に行っています。能登半島地震の影響でおととしは中止となりましたが去年から再開し、きょうは地元の住民などおよそ50人が集まりました。法要が終わると能登半島地震と奥能登豪雨からの復興を願って犬の子と呼ばれる涅槃団子およそ5000個が僧侶たちによってまかれました。

訪れた人:
病気の人も喜ぶし、みんな待ってるの

總持寺祖院高島弘成副監院:
日常の行事でもあるので地域の復旧復興に向けての新たな一歩になっていけばいいなと思う

犬の子は釈迦の臨終に駆け付けたとされる犬や鳥の形にかたどられ身に着ければお守りに、玄関に飾ると魔除けになると言われています。

石川テレビ
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