東日本大震災の発生から3月11日で15年となるのに合わせ、宮城県女川町では町出身の絵本作家、神田瑞季さんの作品展が開かれています。

この作品展は女川町出身の絵本作家、神田瑞季さんが3月11日に合わせて、毎年開いているものです。

今年は震災から15年経ってもなお、自分を責める人などに向けて「HEALING(ヒーリング)」=「癒し」をテーマにした新作などを展示しています。

こちらは、希望に満ちた、いまの子供たちを描いた作品。

「おながわみなと祭り」の花火を楽しそうに見上げています。

震災直後に描いた当時の子供たちの絵と対比して、15年の変化を表現したといいます。

女川町出身の絵本作家 神田瑞季さん
「復興に関わった人も関わってないけど、そこで頑張って生きてきた子供達もみんな素晴らしいよねっていうことをメッセージとして込めたので、見てくれた人がこうみんな肯定されたらいいなと思います」

作品を見た人
「花火見てるのかな、かわいいね」
「ずっと震災を忘れないで書いてほしいなって思います」

神田さんの作品展は3月15日まで開かれています。

仙台放送
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