10日朝、江田島市の小学校の校庭にイノシシが現れ、警察が登校時間帯に周辺の警戒にあたりました。

ボールを鼻先でつつき、時折、くわえながら校庭を駆け回る、一頭のイノシシ。

警察などによりますと、午前6時半ごろ、江田島市の切串小学校で「グラウンドでイノシシのようなものが徘徊している」と目撃者から通報がありました。
通報から15分後に警察官が学校に駆け付けましたが、イノシシはすでに姿を消していたということです。

イノシシは体長1メートルほどの成獣とみられ、警察は登校時間帯の午前8時半まで、周辺の警戒にあたりました。
切串小学校によると、これまでにも駐車場や校庭にイノシシが出没することはあったということで、児童や保護者に注意を呼びかけるとしています。

江田島市は、イノシシに遭遇した際は何もせずに放っておき、近づいてきた場合は慌てずゆっくりと後ずさりするようにと呼びかけています。

テレビ新広島
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