アメリカのトランプ大統領は9日に記者会見し、イランでの軍事作戦について「近いうちに終了する」との見通しを示しました。
トランプ大統領の発言を受けて、9日に記録的な下げ幅となった日経平均株価は急反発しています。
上昇に転じた平均株価は、上げ幅が一時2000円に迫りました。
情勢悪化の長期化が避けられるとの見方から、原油価格が値下がりへと反転する中、幅広い銘柄で買い戻す動きが広がりました。
市場関係者からは「ホルムズ海峡の封鎖が続く中、不透明感は続いている」として、「緊迫度が高まればリスクを避ける動きが再び強まるのでは」との見方がでています。
日経平均株価、午前の終値は、9日より、1670円36銭高い、5万4399円08銭、TOPIX(東証株価指数)は、3674.24で取引を終えました。