茂木外相は9日夜、イランのアラグチ外相と電話で会談し、民間施設への攻撃などを非難して直ちにやめるよう求めました。
午後7時半ごろから約30分間の会談で茂木外相は「攻撃の応酬が続き、情勢が悪化していることを深刻に懸念している」と伝え、早期の沈静化を働きかけるなどしました。
茂木外相:
湾岸諸国への民間施設等への攻撃やホルムズ海峡における航行の自由、安全を脅かす行為について非難するとともに、直ちに停止するよう強く求めた。
また、茂木外相はイランで拘束されている日本人2人の早期解放や、滞在する日本人の安全確保を求めました。
アラグチ外相は「安全確保については全面的に協力する」と応じたということです。