京都府内でニコチン入りの電子たばこ、いわゆる“ニコパフ”を販売した疑いで、大阪府警は20代の大学生の男を書類送検しました。
薬機法違反の疑いで書類送検されたのは、京都府内の大学生の男(21)です。
捜査関係者によると、男は2025年11月、京都府内で知人の高校生(当時17)に、ニコチン入りの電子たばこ“ニコパフ”10個をあわせて4万円で販売した疑いが持たれています。
男は「海外のサイトで購入し、小遣い稼ぎをしようと販売を始めた」と容疑を認めています。
ニコチン入りの電子たばこは厚労省の承認を受けておらず、国内での販売は禁止されていますが、若者の間で流通し、大麻などのほかの薬物への入り口となることが懸念されています。
“ニコパフ”の違法販売の摘発は、全国で初めてです。