中東情勢の緊迫化による原油価格の急騰を受け、アメリカのトランプ大統領は「イランの核の脅威が取り除かれればすぐに下がる」との持論を展開しました。
8日、ニューヨークの原油先物相場が急騰したことを受け、トランプ大統領は自身のSNSで「イランの核の脅威が取り除かれればすぐに下がる」との持論を述べました。
その上で、原油価格の高騰は「アメリカと世界の安全や平和のためならごくわずかな代償だ」「異を唱えるのは愚か者だけだ!」と主張しました。
イランでは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者に、反米路線を踏襲する次男・モジタバ師が選出されたと報じられました。
アメリカ、イスラエルとの対立激化は避けられないとの見方が広がる中、市場ではエネルギー価格がさらに高騰することへの警戒感が強まっています。