3月9日は「脈の日」です。自分で脈を測ることで不整脈に気づき、脳卒中の予防につなげてもらおうと、宮崎市で啓発活動が行われました。

「3月は一斉検脈月間です。ぜひ、お家で、自己検脈してください」

啓発活動は、宮崎大学の教職員と学生でつくるみやざき健康キャラバン隊が、3月9日の「脈の日」に合わせて行いました。
不整脈の一種である心房細動は、脳卒中を突然引き起こす可能性があります。重症化のリスクが高く、自覚症状のない「かくれ心房細動」も多いため、メンバーは道行く人にチラシを配って、自分で脈のリズムを確認する「自己検脈」の重要性を呼びかけていました。

(宮崎大学医学部 渡邉望教授)
「脳卒中にもいろいろ原因がありますが、その中で(心房細動は)非常に重要な原因になっているので、不整脈による脳卒中をゼロにしたい」

また、みやざき健康キャラバン隊は、今回初めてニシタチまちづくり協同組合と連携し、ニシタチの飲食店およそ1200店舗で、自己検脈についてチラシの掲示や従業員による呼びかけを行うということです。

テレビ宮崎
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