大激戦となった県知事選挙は前金沢市長の山野之義さんが戦後最も僅差となるおよそ6000票の差で現職の馳浩さんを破り初当選を果たしました。
石川県知事選挙は新人で前金沢市長の山野之義さんが現職の馳浩さんにわずか6110票の差で勝利し初当選しました。
山野之義さん:
全力を全力を傾けて皆さんにあいつを知事に選んで良かった。山野を応援して良かった。そういってもらえる知事になりますよう精一杯努力することをお誓い申し上げまして私からの感謝の言葉といたします
馳浩さん:
今後私自身がどういうふうに関わることができるのか、そういったことを含めて考えていきたいと思っていますが、こういう結果になりましたことはひとえに私の責任であります。大変みなさん申し訳ありませんでした
当選から一夜あけ、山野さんは選挙戦を支えた家族やボランティアなどとともに金沢市内の街頭に立ち新知事としての決意を語りました。
山野さん:
県民の皆さんの中に飛び込んでいって現場に最も近い知事、最も身近な知事としてコミュニケーションをとりながら、県民のみなさんはそうなんですけど、県の職員ともそこはしっかりやっていかないと裸の王様になりますから、そこはしっかりやっていきたいと思っています
山野さんの任期は今月27日から4年間です。一方、同じくきのう投開票が行われた金沢市長選挙は現職の村山卓さんが11万8000票余りの得票で再選を果たしました。村山さんの新しい任期は今月13日から4年間です。