長射程ミサイルの初めての配備に向け、防衛省が早ければ8日深夜に配備先となる熊本市の健軍駐屯地に発射装置などを搬入することがわかりました。
関係者によりますと敵基地の攻撃が可能な射程約1000キロのミサイルの発射装置などが7日夜静岡県にある陸上自衛隊富士駐屯地から配備先となる熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地に向け運び出されたということです。健軍駐屯地には早ければ8日深夜に搬入される見通しです。
木村知事は「国防に関することは国の専管事項であり、今年度末までに配備が予定されているとはいえ、県に対し事前に連絡はありませんでした。ミサイル配備については、不安に思われる県民の方もおられるため、今まで以上に分かりやすく丁寧な説明を求めていきたいと思います」とコメントしています。