国の予算案を巡る地方公聴会が鹿児島市で開かれました。

公聴会は国の予算案成立の前提となるもので、鹿児島での開催は12年ぶりです。

異例の日曜開催となった8日の地方公聴会は鹿児島市で開かれ、4人が意見陳述。

このうち塩田鹿児島県知事は、安定した地方財源の確保や、荒茶の輸出拡大を進めるための市場開拓に向けた予算の確保を求めました。

また、予算の成立が遅れると、地方事業の実行に支障が出るため、関連議案については早期の成立を求めました。

このほか、与野党で議論が進む消費税のうち食品にかかる軽減税率を減税する案を巡っては、参加者から税収の減少を懸念する声や、減税ではなく給付による対応を求める声などがあがっていました。

鹿児島テレビ
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