3月8日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、佐藤早也伽選手が日本人トップの2位となり、2027年に名古屋でオリンピックの代表を選ぶMGC=マラソングランドチャンピオンシップの出場権を獲得しました。
2026年秋のアジア大会、2028年のロサンゼルスオリンピックの代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは、強い風が吹く中、序盤から波乱の展開になりました。
9キロ手前で豊橋市出身の鈴木亜由子選手が遅れると、優勝経験もある安藤友香選手、日本記録保持者の前田穂南選手など、力のある日本人ランナーが次々と先頭集団から脱落します。
優勝争いは連覇を狙うケニアのシェイラ・チェプキルイ選手と、去年2位で日本人トップだった佐藤早也伽選手の2人に。
佐藤選手は惜しくも2秒差で競り負けましたが、ほかの5人と共に2027年10月に名古屋で開かれるオリンピックの代表選考レースMGCの出場権を獲得しました。