南九州に春を告げる鹿児島神宮の初午祭が鹿児島県霧島市で行われ、大勢の見物客でにぎわいました。

参道に響くのは、馬の首にかけられた鈴の音や、威勢の良いかけ声です。

霧島市の鹿児島神宮で470年以上前から続くという初午祭。

12年に一度の午年での開催となった8日は、14頭の馬と約1250人の踊り連が参加しました。

初午祭では、馬と人が息を合わせて踊る「鈴かけ馬踊り」を奉納することで1年の厄をはらい五穀豊穣や家内安全を祈ります。

8日は主催者発表で約10万人の人出があり、訪れた人たちは人馬一体の踊りを見ながら心華やぐ春の風物詩を楽しんでいました。

鹿児島テレビ
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