中東に滞在していた日本人を退避させるため、政府が手配したチャーター機がオマーンの首都マスカットを出発しました。
8日夜、日本に到着する予定です。
外務省によりますと、チャーター機はUAE(アラブ首長国連邦)とオマーンからの出国を希望する日本人などを乗せ、日本時間の午前10時40分過ぎにマスカットを出発しました。
マスカットには、UAEのドバイとアブダビからバスで退避した90人が未明に到着していました。
また、イランからは新たに日本人とその家族合わせて14人が隣国のアゼルバイジャンに陸路で出国しています。
高市首相はSNSに日本人の退避について投稿し、「引き続き安全確保に全力をつくす」と強調しました。