札幌市内の交差点で乗用車で50代男性をはねて負傷させたのに救護せずに立ち去ったとして、札幌市白石区に住む契約社員の男(77)がひき逃げなどの疑いで逮捕されました

 男は2月26日午後5時40分ごろ、札幌市北34条東20丁目の交差点で、歩いて渡っていた50代男性を乗用車ではねたのにもかかわらず、男性を助けずに現場から立ち去った疑いが持たれています。

 警察によりますと、男は帰宅途中で、道路を北進中、交差点で右折したとき、右から左に歩いていた50代男性をはねたとみられます。

 男の車に同乗者はいなかったとみられます。

 男性は病院に搬送されましたが、左腕を骨折するなどの重傷を負いました。

 警察は防犯カメラの映像などから男の車を特定。3月6日までに容疑が固まり、逮捕しました。

 調べに男は「(当時)ぶつかったのが人だと分かりました。大きなケガはしていないと思い、立ち去ってしまいました」と容疑を認めています。

 警察が信号が何色だったのかなど詳しい事故の状況を調べています。

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。