アメリカ・イスラエルとイランとの間で攻撃が続く中、イランのペゼシュキアン大統領は一部の国が戦闘終結に向けた仲介を始めたと明らかにした上で、アメリカなどが攻撃を停止すべきだと主張しました。

イランのペゼシュキアン大統領は6日、SNSへの投稿で、「一部の国が戦闘終結に向けた仲介を始めた」と明らかにしました。

その上で、「仲介の努力はイラン国民を過小評価し、紛争の火種をまいた相手に向けられるべきだ」として、アメリカとイスラエルによる攻撃の即時停止を強く求めました。

一方で、「平和を求めるが、国家の尊厳と主権を守ることをちゅうちょしない」と徹底抗戦の構えも示しました。

こうした中、イスラエル軍は6日、イランの首都テヘランにある地下施設を空爆したと発表しました。

施設は殺害された最高指導者ハメネイ師のために建設された緊急指揮センターで、空爆によりイランの指揮統制能力はさらに低下したと分析しています。

中東のテレビ・アルジャジーラはイラン側の死者が1332人に上ったと報じています。

フジテレビ
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国際取材部
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