3月に開幕する春のセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会が6日開かれました。新潟県勢は帝京長岡が宮城の東北と、日本文理が21世紀枠の高知農業とそれぞれ1回戦で対戦することが決まりました。

6日、大阪市で組み合わせ抽選会が開かれたのは、3月に開幕する春のセンバツ高校野球です。

今大会、県勢では秋の北信越大会を制した帝京長岡と準優勝の日本文理が出場します。県勢が一般選考枠で2校同時に出場するのは初めてです。

注目の県勢の1回戦の相手は…春夏通じて甲子園初出場となる帝京長岡は大会5日目、3月23日の第一試合で宮城の東北と対戦することが決まりました。

東北は3年ぶり21回目のセンバツ出場となる強豪で、OBにはダルビッシュ有投手などがいます。

去年秋の東北大会では勝利した2試合で17得点を挙げていて、攻撃力が持ち味です。

【帝京長岡高校 鈴木祥大 主将】
「すごく伝統ある高校で戦わせていただけてうれしいという気持ち。足が持ち味というチームだが、バッティングも成長できるように、全員で投手力もそうだが、そこを全員で練習してやってきた」

一方、12年ぶり6回目のセンバツ出場となる日本文理は大会3日目の3月21日第2試合で高知県の高知農業と対戦します。

高知農業は困難克服や模範的な要素を持ったチームが選ばれる21世紀枠として選出。

去年秋の高知大会では準々決勝で名門・明徳義塾に敗れるも、エースの山下投手が10個の三振を奪い、延長10回タイブレークにもつれる激戦を演じていて、決してあなどれません。

【日本文理高校 渡部倖成 主将】
「久しぶりの甲子園。春はもっと久しぶりだが、偉大な先輩たちを受け継いで、野球していきたい。帝京長岡さんにも頑張ってもらって、自分たちもしっかり頑張って勝ち進んで、決勝は新潟同士で戦えたら」

県勢の活躍が期待される春のセンバツは3月19日に開幕し、3月31日に決勝が行われる予定です。

NST新潟総合テレビ
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