食品や工芸品など島根県内で生産された製品の販路拡大に向け、企業同士をつなぐ商談会が松江市で開かれました。
島根県・丸山知事:
ノンカフェインの抹茶と言われれば、抹茶で、ほうれん草といわれればほうれん草。
島根県の丸山知事が試飲したのは県内の茶舗が開発した新製品、「抹茶風」ドリンクです。
松江市で開かれた商談会、こうした新商品など県産品の販路拡大につなげようと県と県内3つの信用金庫が開いています。
中村友香記者:
会場では島根県内の業者が自慢の自社商品をバイヤーにPRしています。
今回は県内約120の生産業者が出展、担当者が食品や工芸品など自社の商品を県外のデパートのバイヤーなどに直接、売り込みました。
一福・中川智憲さん:
ここでしか出会えない出会いがありましたので、また県外の方で良い話が頂けそうで楽しみです。
しまね信用金庫・藤原俊樹理事長:
販路も含め成長につなげ、(企業同士の)連携も取っていただきたい。
地域経済が元気になる・活性化することを期待しています。
主催した信用金庫によると、中小企業からは県外の大手業者との取引のチャンスが広がるこうした商談の場を希望する声が多いということです。
会場では3月7日、一般向けの販売会が開かれ消費者にも県産品の魅力を伝えます。