松本市(長野県)は、島内地区の農家らでつくる組織「島内・農・住・リンク保全向上会」が国からの交付金を目的外使用していたとして、返還請求したことを明らかにしました。
これは3月6日開かれた松本市議会の協議会で、明らかにしたものです。
農地の機能維持などを図る国からの交付金を、使途として認められていない営農活動に充てていたということです。
その金額は確認できる2020年度からの5年間で3229万円にのぼり、市は国や県への返還分も含めた3677万円を返還請求しました。
市は全額返還されない場合、次の対応を検討するとしています。