東日本大震災からまもなく15年。長野県山形村のアイシティで恒例の「東北物産展」が行われています。復興を応援しようと今年も多くの人が買い求めています。

三陸産アワビやウニがたっぷり詰まったお弁当。ずんだ餅などのスイーツも。

山形村のアイシティ21で3月4日始まった東北物産展です。

まもなく15年の節目を迎える東日本大震災。

復興支援として始まった物産展も15回目となりました。

今年も33の店が並んでいます。

客:
「おいしい」

試食も魅力の一つ。珍しい味を食べ比べます。

こちらは10回目の出店という岩手・三陸沖の海藻を扱う店。

岩手から10回目の出店の海藻店:
「本当に本当に感謝ですよ。(客の反応は?)すごくいいです。いつも来てくれる人が多くて、自然豊かでおいしいものいっぱいあるので食べていただけたら」

客:
「東北っていいなって思いました」

宮城・気仙沼市からは新鮮な海産物の加工品も。

客:
「松本で売ってないようなものが多くて楽しんでいます。食べてちょっとでも応援になれば」

宮城県から出店した海産物加工店:
「年数はたったんですけど、まだまだ復興も全部進んでいるわけではないですし、支援しに来たよって買ってくれるお客さまがたくさんいるので助かっています」

列ができたのは、福島の喜多方ラーメン。イートインが設けられました。

客:
「おいしかったです。優しいしょう油の味。復興が進んでいるのかなっていう感じがしてちょっとうれしいです」

アイシティ21 販促企画部・草深智明部長:
「東北に行くきっかけになれば復興の多少のお助けにもなるかなと感じています」

物産展は11日まで。アイシティでは、震災を風化させないよう長く続けたいとしています。

長野放送
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