3月28日に開通する島根県西部の山陰道三隅・益田道路で警察、消防などが合同でトンネル事故を想定した対応訓練を行いました。

この訓練は、山陰道三隅・益田道路が2月28日に開通するのを前に警察と消防、それに道路を管理する国土交通省がトンネル内での事故への初動対応を確認し、各機関の連携を図るため実施されました。

訓練は、『浜田市三隅町の長さ938メートルの岡見トンネルで車2台が衝突し、負傷者が車内に閉じ込められた』という想定で始まり、高速道路交通警察隊が後続車を安全な場所に誘導したあと、消防が車両火災を消火、車内に閉じ込められた2人の負傷者の救出などにあたりました。

国土交通省・浜田河川国道事務所 庄司彰副所長:
(訓練で)連絡、引継ぎが若干よくなかった。そういったところを改善して関係機関3者が円滑に行動できるように努めていきたい。

新たに開通するのは、山陰道三隅・益田道路の浜田市の石見三隅IC、益田市の遠田IC間15.2キロで、3月28日午後5時半から通行できるようになります。

TSKさんいん中央テレビ
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