目指すは甲子園での校歌斉唱です。
3月19日に開幕する選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日に行われ、長崎日大と長崎西の初戦の相手が決まりました。
午前9時から始まった組み合わせ抽選会、春のセンバツに出場する32校の主将がくじを引きました。
長崎日大 梶山 風岳(ふがく) 主将
「長崎日大高校 24番です」
九州地区代表の長崎日大、初戦の相手は関東・東京地区代表の山梨学院です。
3月22日、大会4日目の第3試合で対戦します。
長崎日大は去年の秋の県大会で優勝し、九州大会では準優勝の好成績を収めました。
3年ぶり5回目の出場です。
山梨学院は3年前のセンバツ優勝校で、監督は2009年に清峰(長崎県)をセンバツ日本一に導いた佐世保市出身の吉田洸二さんです。
長崎日大は山梨学院を破って33年ぶりのセンバツ白星を目指します。
長崎日大 梶山 風岳(ふがく) 主将
「投手、バッター共に優れているという印象」
「チームの特徴は仲の良さなので、団結力を発揮して勝つ」
長崎西 桑原 直太朗 主将
「長崎西高校 8番です」
21世紀枠の長崎西、75年ぶりのセンバツ出場です。
近畿地区代表の滋賀学園と3月20日、大会2日目第1試合で対戦します。
甲子園に前回、出場した1981年の夏は初戦でノーヒットノーランで敗れました。
今大会で目指すのは「H」ランプを灯しての初戦突破です。
滋賀学園は近畿大会でベスト4。
2年連続4回目のセンバツ出場です。
長崎西 桑原 直太朗 主将
「75年ぶりでみんな緊張すると思うけど、自分たちができることは練習でやってきているので、やってきたことを全部発揮できたら」
選抜高校野球大会は3月19日に兵庫の阪神甲子園球場で開幕します。