新戦力の台頭で、ホームでの連勝を狙います。サッカーの明治安田J1百年構想リーグ、3月8日にホーム戦を控えるファジアーノ岡山が4日、練習を公開しました。
日曜日の勝利から2日間のオフを挟んだ選手たち。練習の前半はフィジカルトレーニングを中心に、後半は、少ないタッチ数でのパスワークや、攻守の切り替えに重点を置いた実戦形式で、約2時間、汗を流しました。
前節の名古屋戦はPK戦を制して初白星を挙げたファジアーノ。この試合で初スタメンを飾った新加入のゴールキーパー、レナート・モーザー選手も元気な姿を見せ、ここまで3試合に先発している濱田太郎選手ら4人による守護神争いも激しさを増しています。
(ファジアーノ岡山 レナート・モーザー選手)
「(初スタメンの前節は)素晴らしい雰囲気で、満員に近いサポーターが駆けつけてくれ「次の京都戦も、満員に近いサポーターが来て出場は監督の判断だが、プレーできることを楽しみにしている」
そんなモーザー選手、最近覚えた日本語は…
(レナート・モーザー選手)
「左~、右、あげろ~もどれ~、コンパクト~、セカンド~」
ピッチ内でのコミュニケーションも順調なようです。
また、加入後初ゴールとなる同点弾を挙げたフォワード・河野孝汰選手も、次の試合に向け決意を新たにしていました。
(河野孝汰選手)
「ホーム3連戦の中で、勝点3が取れていないので、そのためにいい準備をして、自分もゴールにこだわり2試合連続ゴールを目指して頑張っていきたいと思っている」
連勝を狙う次の試合は、3月8日、首位の京都と対戦。ホームエリアのチケットは既に完売しています。
(ファジアーノ岡山 木山隆之監督)
「皆さんがわれわれの試合を楽しみに来てくれて、その雰囲気で力強く戦えているので、まず勝ち点3。今年(2026年)初めての3ポイントをしっかりみんなで喜べるように努力したい。」