校内での暴力行為や盗撮が全国的に相次いでいる状況を受け、大分県教委では県立学校の廊下などにも防犯カメラの設置を進めていくことになりました。

◆山田雅文教育長
「児童生徒や保護者の同意など条件満たす県立学校に校内カメラを設置する補正予算を計上した」

県教委によりますと、現在、県内の全ての県立学校には不審者対策を目的として、正門などに防犯カメラが設置されています。

こうした中、近年、校内での暴力行為や盗撮が全国各地で起き、問題となっていることから、県教委は廊下などにも防犯カメラの設置を認める方針を固めました。

そのための費用600万円を盛り込んだ補正予算案は4日の県議会で可決され、県教委は今後、希望し、一定の要件を満たした学校でカメラの設置を進めていくことにしています。


また、きょうの県議会の代表質問で答弁した山田教育長は大分市の中学校で起きた生徒による暴力行為の動画がSNSで拡散された問題にも触れ、「いじめの認知を強化していきたい」などと述べていました。

テレビ大分
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