今週は春の火災予防運動週間です。佐賀市の保育園児が火災を想定した煙の体験などを通して災害への対応を学びました。

火災予防運動週間にあわせて体験学習をしたのは佐賀市のちえんかん保育園の年長児23人です。
園児たちはハンカチを口に当てながら煙が充満したテントを通り抜けて火事のときの避難を体験したほか、揺れを起こす装置に乗って「震度7」を体験して学んでいました。
その後は佐賀市の商業施設で防火についてのメッセージが書かれたティッシュを配り、買い物客に「火の用心」を呼びかけました。

【園児】
「地震体験とかした、楽しかった」
Q“けむり体験”はどうだった?
「前がみえなかった。けむりをすわないようにした」
【佐賀広域消防局 芳司智彦予防指導課長】
「空気が乾燥して雨が非常に少ない状態となっています、火災が発生すると燃え広がって大変なことになってしまいますので、火の取り扱いには十分注意していただきたい」

佐賀中部広域連合の管内の今年の火災件数は前の年の同じ時期と比べほぼ倍となっていて、風の強い日は野外で火の使用を控えるなど注意を呼びかけています。

サガテレビ
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